介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校で学ぶことで

気になる介護の専門学校の仕組みは

長年勤めていたデパートを退職したのち、医療事務の資格を取得したのですが、その後、家族が相次いで入院したり病気になったりして世話をしているうちに、覚えたことをどんどん忘れていってしまいました。また、手書きで勉強したにも関わらず、資格を取った直後にレセプト作成が一斉にコンピューターに代わり、レセコンが使える人しか採用されなくなったことも、資格が日の目を見なかった理由にもなったと思います。今となっては、当時母が、介護ヘルパーの資格を取ればよかったのにと言った言葉が、いつも胸のどこかに引っかかっています。

介護の専門学校に行っていたなら、その後、アルツハイマー型認知症と診断された父の介護を、もっと家の中で上手にやれただろうと思うと、明らかに選択を誤ったと思います。そのため、その後はずっと頭の中のどこかで、介護の専門学校へ行くことを考え続けてきました。最近、学校で学んでいる間も時給が付き、一定期間働けば仕事先を紹介してくれるシステムが出来上がっていますので、タダで資格を取れる上に仕事まで確実に見つかるというところに、魅力を感じています。介護職は大変ということは重々承知していながらも、人手不足がすぐに仕事に結びつくのは、抗いがたい魅力です。

【参考】