介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校の実態

現在介護福祉士を取得するためにはいくつか方法がありますが、介護の専門学校に通う場合は2年間のカリキュラムを得て資格を取得することができます。2年間の在学中は介護の関する知識はもちろん、排せつ、食事、入浴などの介助を適切に行うための技術指導を行っています。また、レクリエーションの勉強や、歌謡曲・軍歌を聞いて歴史を学ぶ授業もあります。

また、学校で勉強をするだけではなく、実際に介護老人保健施設や特養養護老人ホームに出向き、施設実習を行います。私の通っていた専門学校の場合、10日、20日、20日、10日の計4回の施設実習があり、それぞれ違う施設へと実習させてもらいます。特に20日間実習の場合では、実際に担当を持ち、担当利用者をアセスメントしたのちにケアプランを作成します。利用者が求めるニーズを見極め、どのようなサービス内容を提供すればいいのか、それに対する評価まで行います。

一般的なイメージでは介護はきつく、給料も少ないといわれますが、こんなに人と関わり、感謝をされる仕事はそうないと思います。これからさらに介護の現場での職員不足が深刻な問題となってくるとは思いますが、やりがいとスキルアップするための制度改正もあるため、ぜひ介護の現場へといくためにも、介護の専門学校に行かれてみてはいかかでしょうか。

【参考】