介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校で学ぶことで

入学者が増える介護の専門学校

メディアなどでしばしば報道されますが、2030年には65歳以上の高齢者が、日本の人口の30%を超えるそうです。数字だけを見るとピンと来ませんが、これは我が国にとっては衝撃的な数字です。既に特別養護老人ホーム等の不足が懸念されていますし、何より介護の職場で働く労働力が不足しているのです。ハローワークを覗くと、相変わらず求人数は多いのですが、なかなか介護の仕事を選択する人が少ないそうです。これは国が積極的に対策に取り組む必要があります。全国には介護の専門学校がたくさんありますが、まだまだ足りていないと感じています。入学希望者も右肩上がりですし、新設専門学校の認可を急ぐことや、定員を増やすなどの対策が急務です。

ヘルパー資格や介護福祉士、レクリエーションの資格など、より実務に役立つ勉強が出来る環境を整備するべきです。私の曾祖母も高齢者介護住宅に入居していましたが、いざと言う時にプロの方が近くに居てくれるのは、本人はもちろん家族にも安心感を与えるものです。曾祖母は認知症も患っていましたから、ことさらヘルパーさんや看護師さんには御世話になったのです。もし家族だけで世話をしていたなら、心のバランスが崩れていたかもしれません。