介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校で学ぶことで

高齢化社会が注目する介護の専門学校

超高齢化社会が目前の日本において、介護の専門学校が注目を集めています。地方の過疎化が進む地域では高齢者しかいないところもあります。どんどん少子高齢化が進む秋田県に私は住んでいますが、介護老人ホームのような施設は増える一方です。しかし、そこで働く介護労働者の確保が最重要課題となっている現状があるようです。その理由は過酷な労働環境での長時間勤務にあります。そして、その労働に見合った報酬が得られない点も大きな障壁となっているのです。若い労働者を確保したくても、有資格者と無資格者とでは報酬に大きな開きがあり、不平不満が蔓延する事態にもなっているのです。そのため、介護に関する資格を取得し、介護に関する技術が学べる介護の専門学校が注目を集めているのです。

介護について学び、必要な資格を得た介護のエキスパートを育成する専門学校はまだまだ不足しているのではないでしょうか。それは注目とは裏腹に学生の確保がまだ足りないからです。将来、介護の現場で働くという意欲を持つ若者が少ないせいでしょう。それを変えていくためには介護の仕事のステイタスを上げる取組みを官民で行なわなければならないのです。高齢化社会を円滑に運営するには介護に関する職業がステイタスを得ることが必須条件だと思うのです。

【参考】