介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校で学ぶことで

介護の専門学校について〜取得できる資格の一例

介護の専門学校では、様々な資格、または資格を取得するための試験受験資格を取得することができます。専門学校によっては、単一の資格取得のみのコースであったり、様々な資格取得を目指すことができるコースなどにわかれていますから、自分の希望に応じたコースがある専門学校を選んで下さい。

介護の専門学校で取得できる資格には、次のようなものが挙げられます。まずは介護福祉士。これは、介護のスペシャリストとも呼ばれている国家資格です。通常は、国家試験を受けることが必要ですが、国で認定されている介護福祉士の養成機関である専門学校であれば、指定されたカリキュラムを修了すれば、この資格を取得することができます。ただし、この制度は変更が決定してします。2015年の4月にこうした養成機関に入学した方で、二年制でカリキュラムを修了した場合は卒業度同時に介護福祉士の資格を取得できますが、翌年の2016年4月に入学した方は、国家資格を受けることが必要となります。

また社会福祉士や精神保健福祉士などの国家資格も、こうした介護の専門学校を卒業することで、その受験資格を得ることができます。社会福祉士は、疾病や介護などから復帰された方、またその家族に対し、通常生活を送るために必要なアドバイスなどを行うのが主な役割です。精神保健福祉士は、精神的な障害を抱えている人、その家族などからの相談に対してアドバイスをし、その人たちの社会生活を支えるのが主な業務です。どちらも、介護の現場で必要な専門職であり、またそれ以外の福祉の現場でも活躍することができる専門職でもあります。四年制大学を卒業された方。また指定施設で、そうした相談業務に所定年数以上ついていたという方は、こうした養成機関に入学をすれば、通常よりも短い期間の学びで受験資格を取得することもできます。

【参考】